究極UPandDOWN

　っぎゃぁぁぁぁぃやぁぁぁぁぁまた書き損じっ…しにそ…っ！
助かりました…皆様、選択肢の先がないとか誤字脱字があるとか謎の記号を喋ったとかこれおかしいんじゃねとかありましたら、是非ご一報ください…。
報告いただいた場所は即座に修正したのですが、その他の辞書もいじっているみたいですね私…。
でも、どこに何を書いたのか覚えていないという…。
また何かありましたら、その時は宜しくお願いします、皆様…うっうっ…。

　そう言えば、百代の夢現を制作し始めた頃、同時進行でもう２つ、ゴーストを作っていました。
１つは、羽の生えた人外青年のソロゴーストで、ユーザは気を失っているのをその青年に拾われた設定でした。
トーク内容は、青年が住んでいる村の話をベースに、後はユーザ好き好きトーク。
百代の夢現と違って好感度設定はなくて、始めっからMAXでした。
ただ、起動時間が一定以上になると、怪しい効果のお茶を飲ませようとしてきたり、幽閉しようとしたりとヤンデレを発揮するゴーストでした。
今のところ、ユーザに対するデレトークは百代の夢現に全力を注いでいる状態なので、こっちのゴーストは完全にお蔵入りです。
お前に分けるデレトークはない！！
　もう１つは、ファンタジーな博物館ゴースト。
色んな世界から集めた不思議な展示物を、案内人が紹介してくれるというものです。
こっちはデレトークは殆どない状態で、展示物を楽しんでもらうのをメインにしていました。
そして、やはりこっちも百代の夢現に全力を注いでいるのｄ（ｒｙ
　複数のゴーストを公開・管理している方は凄いなぁといつも感心しています。
…で、でも……私でも、お遊びゴーストくらいなら、なんとか…できる…と…………

　アンドロイドorクローンユーザが大好きな、お堅い系の総合管理担当メインブレイン相手のゴーストとか、愛情表現が不器用すぎていっつもユーザに厳しいこと言ってるけど、内心ドギマギしてるご主人系ゴーストとか、構想の断片は浮かぶけどゴーストとして作り上げるには全然足りないから脳内で留まってるのならいくらでもある。

　さて、返信不要の方も含め、毎度拍手・コメントありがとうございます！
続きからお返事です。
ムサは好感度が一定以上あれば、触ると反応しますのでお楽しみください！